文系20代コンサル未経験 でもOK!コンサル転職&活躍できる理由とは?

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あなたは「 文系20代コンサル未経験 でコンサル転職 はできるのか・コンサル転職して活躍できるか」悩んでいるかもしれませんね。

学生時代に文系を専攻して、事業会社に就職をしたけど、20代でコンサル転職を考えている人は多いと思います。

「コンサルは頭が良くないと転職できなさそう」

「ITにも精通していないとコンサルに転職しても活躍できないんじゃ・・・。」

「文系だけど、英語はできない。コンサルに転職したら、英語もできないとクビになる・・・?」

コンサルティング業界への転職活動を考え始めると、様々な不安が頭に浮かぶと思います。

本記事では、文系出身(心理学専攻)のIT未経験20代からコンサルティング業界で働いた筆者「きつね」が、「文系20代でもコンサルティング業界に転職して活躍できる」ことをお伝えしたいと思います!

目次

文系20代コンサル未経験 だと、コンサル転職はできない?

結論をお伝えすると「 文系20代コンサル未経験 」でもコンサルティング業界への転職は可能です。

転職サイトを見ても、アクセンチュアやベイカレント・コンサルティングなど未経験でコンサル転職が可能な求人情報はいくつか見つけられました。

画像引用元:doda(2023年11月現在の求人情報)
画像引用元:マイナビ(2023年11月現在の求人情報)

実際、筆者「きつね」が所属していたコンサルティングファームでも、コンサル未経験の文系20代の人が転職してくることは多かったです。

コンサル未経験で転職してきた20代は文系出身で、前職が食品の営業だったり、印刷会社に勤めていた人もいました。

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なぜ 文系20代コンサル未経験 の人がコンサル転職できる?

DX改革でITに触れたり、データ分析や財務分析をするうえで数字に強かったり、コンサルティング業界で働くには理系的素養が重視される気がしますよね。

「なぜコンサルティングファームに未経験者が転職できるか」という点ですが、コンサルティングファームが支援するプロジェクトの幅が広がっていることが大きいです。

過去は経営戦略の立案を中心に、MBA取得者や海外でビジネスを学んだコンサルタントが高難易度で高単価のコンサルティングを行っていたコンサルティング業界。

しかし、インターネットなどの技術が知識を広め、優秀な人材が事業会社にも多く在籍するようになりました。

そして、デジタルを活かした変化スピードも加速したこともあり、戦略を考えることだけではなく、企業変革の実行についてもコンサルティング業界の支援を求める企業が増えたのです。

コンサルタントの単価は低くても、変革の実行には人手が必要です。

なので、コンサルティング業界に20代の若手が転職することも多くなりました。

前提知識として、コンサルティング業界の収益構造をシンプル化すると、[コンサルの単価]×[コンサルの人数]×[コンサルの稼働率]で表せます。

仮に、クライアントを1か月支援すると100万円のコンサルが、10人所属しているコンサルティングファームがあったとしましょう。

10人のコンサルタントのうち、50%(5人)が実際にクライアントを支援していれば、コンサルティングファームとしての売上は100万円×10人×50%で500万円となります。

なので、コンサルティングファームの売上を上げていくには、コンサルタントの単価を上げるか、人数を増やすか、稼働率を上げるかの三択が基本となります。

しかし、単価を上げるにはクライアントに「こんだけ高いコンサル費用もらいますが、成果出すから納得してね」と言えないといけません。

クライアントも高いコンサル費用を払うわけですから、大企業の経営層相手に全社改革するようなコンサルティングができないと納得してもらえません。

当然、そのような高難易度の提案とプロジェクト推進ができる人間は貴重なので、コンサルティング業界でも採用が難しいわけです。

そうなると、コンサルタントの人数か稼働率を上げる方が手っ取り早いのですが、稼働率を上げるのはワークライフバランスの問題で限界があります。

普通にプロジェクトに参画していれば、100%稼働という扱いになります。

となれば、コンサルタントの人数を増やすことが、コンサルティングファームの売上を上げていく重要な要素となります。

こういった背景からも、文系で経営学などビジネスを学んでいない20代の未経験者が、事業会社からコンサルファームに転職することを促進させてもいます。

文系20代コンサル未経験 でも総合コンサルで活躍できた!

次に「文系20代のコンサル未経験者が、コンサルティング業界に転職をして活躍できるのか」です。

もちろん、「文系20代のコンサル未経験者」でもコンサル転職をして活躍はできます。

一例として、筆者「きつね」がコンサルティング業界で生き抜いてきた方法をお伝えします。

文系20代のコンサル未経験だった新人コンサル時代、筆者「きつね」はIT関係のプロジェクトにアサイン(配属)されました。

文系と言っても、心理学を専攻しており経営学部や商学部で学んだわけでも、国際○○学部で英語が堪能だったわけでもありません。

コンサルティングファームでマネージャーという職位になってから振り返ってみると、「文系で経営学や商学部でもなく、英語も無理です」という20代をプロジェクトで抱えるのは少し難しいと思います。

コンサルティングファームで必要な基礎知識がほぼない状態になりますからね。

しかし、文系20代コンサル未経験の人間でもコンサルファームで活躍できます。

活躍する文系20代コンサル|議事録・ロジ周りを極める

プロジェクトにもよりますが、議事録作成やロジ周り(スケジュール調整などの後方支援業務)では活躍できる可能性は充分にあります。

20代コンサル未経験の人に割り当てるタスクとしての王道が「議事録作成」と「ロジ周り」です。

この2つの作業は、プロジェクトの現状をキャッチアップする(理解を追い付かせる)ためには最適なタスクです。

議事録作成を通じて、プロジェクトで論点となっていることがわかりますし、文章に落とすことで構造化力やタイピング力が磨かれます。

また、ロジ周りはステークホルダーのスケジュール調整や会議室の予約・準備など段取り力や気配り力が磨かれます。

議事録・ロジ周りは、20代でも文系でも問題なく対処できるタスクです。

無料のタイピングゲームでタイピング力を上げたり、1週間のスケジュールから先回りする調整事はないかを常に考えて効率的に動きましょう。

少しずつ先輩コンサルタントから信頼も得られて、パワーポイント資料作成やデータ分析などが任されると思います!

活躍する文系20代コンサル|「選択と集中」でキャッチアップ

文系20代コンサル未経験の人間は、「選択と集中」をしてキャッチアップをすることで活躍できる可能性は充分にあります。

例えば、文系20代コンサル未経験の新人コンサル・若手コンサルがITプロジェクトにアサインさせられることは普通にあります。

筆者「きつね」も新人コンサル・若手コンサル時代にWeb開発のプロジェクトでプログラミングをした経験があります。

ITプロジェクトと言っても開発をすることもあれば、DX・IT化のプロジェクトで開発の管理をすることもあり、関わり方は多様です。

しかし、共通することは「最優先でキャッチアップすることにを選び、集中して学ぶこと」で文系20代でもITプロジェクトで活躍できるということです。

しばらくはスキマ時間や業務後の時間、休日も使ってキャッチアップをする必要はあるでしょう。

しかし、積み重ねれば確実に力となり、プロジェクトで戦力となることはできます。

コンサルと言っても、同じ人間がやることなので努力をすれば一定のレベルには到達ができると信じましょう。

新たな知識が必要な領域で成果を出すまでは、議事録・ロジ周りなどでプロジェクトに貢献しましょう。

短期的な貢献と中長期的な成長のバランスを意識することが重要です。

活躍する文系20代コンサル|相手の言いたいことを察して、資料に落としこむ

文系のあなたは、文章問題などで登場人物の心情をくみ取る問題などが得意だったと思います。

もしくは抽象的な文章や表現を自分なりにかみ砕いて、別の言葉で表現することに長けていたかもしれません。

実際のコンサルティング業務でも、クライアントが言いたいこと・目指していること・心のうちに秘めていることを察して、可視化する力はとても役に立ちます。

少し前のコンサルは専門知識を振りかざして、クライアントに論理的に正しいことを提示する役割を担っていました。

しかし、知識はネットで広まり、様々な専門家がフリーランスでも働いている時代です。

知識だけではコンサルとしての価値を提供することは難しく、どのように組織や現場を変革していくかを支援するコンサルティングの形が求められることが多くなっています。

現場に寄り添い、関係者の意図をくみ取りながら、資料化して関係者を説得・調整するような役割を第三者的に担えるコンサルタントは重要な存在です。

文系20代だとしても、相手の意図を察して細かい気づかいや資料に落とし込むことで、円滑なプロジェクト推進やステークホルダーの本音をケアしたコミュニケーションを行うことで価値が提供できるでしょう。

相手の心情に寄り添うことは、コンサルティング業界が未経験の文系でも、20代の若者でも価値を提供できる力なのです。

文系20代のコンサル未経験者がコンサル転職をするなら資格も重要

文系20代のコンサル未経験者がコンサルに転職をするなら、資格を取得しておくことは面接におけるアピールポイントとなります。

コンサルティング業界は、就職・転職をするときの面接に加え、入社後にプロジェクトにアサインされるための面接もあります。

双方の面接でキャッチアップ力・最低限の知識があることをアピールするために資格取得は有効です。

「短期間で、未経験分野に挑戦をして、キャッチアップをした実績」として資格をアピールすることで、実際のプロジェクトでも積極的に学ぶ姿を想像させましょう。

筆者「きつね」の経験から、文系20代のコンサル未経験者が転職前に学習しておくと良いオススメの資格を3つ紹介します。

文系20代にオススメ資格|基本情報技術者試験

文系20代のコンサル未経験者にオススメする1つ目の資格は「基本情報技術者試験」です。

ITに関する知識のみならず、経営や財務、プロジェクト管理に関すること等、幅広く学ぶことができます。

コンサルティング業界で必要な基礎知識を幅広く学ぶことができるうえに、DX人材としての活躍可能性をアピールできる資格です。

DX人材はコンサルティング業界に関わらず、不足している状況ですので将来的に事業会社に転職することになったとしても役に立つでしょう。

ITに苦手意識が強い方は基本情報技術者試験ではなく、「ITパスポート」という資格から挑戦することもオススメです!

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文系20代にオススメ資格|簿記2級

次に文系20代がコンサル転職をする前に取得することをオススメする資格は「簿記2級」です。

財務・会計を専門とするコンサルタントを目指すようであれば、より上位の資格が必要でしょうが、コンサルタントとして活躍するのであれば簿記2級で問題ありません。

企業活動におけるお金の流れや決算に関する知識を学べるうえ、財務諸表の読み方が理解できます。

クライアント企業のビジネス活動状況や競合の財務状況を理解することは課題を検討したり、打ち手を考えるうえでの背景として重要な知識となります。

簿記2級の学習を通じて、お金の流れを学び、数字に対する抵抗感を拭い去ることができれば、文系20代だとしても、コンサルタントとして活躍できる可能性をアピールできます。

文系20代にオススメ資格|ウェブ解析士

最後は「ウェブ解析士」という資格をご紹介します。

Webを中心としたデジタルマーケティングについて学ぶことができる資格です。

Web技術を活用したマーケティングは、企業活動で無視できないマーケティング手法です。

ウェブ解析士という資格は、Webサイトやスマホアプリの改善施策を検討・実行するための知識を問う資格になっています。

Webの基礎を学び、マーケティング活動の基本的な考え方も学ぶことができる資格です。

マーケティング用語やKPIとして扱われる計数も多く学ぶことができるので、デジタルマーケティング領域を専門としたコンサルタントを目指すのであれば取得しておいて損はないでしょう。

文系20代コンサル未経験 でコンサル転職を目指すなら

文系20代のコンサル未経験者でも、コンサル業界に転職をして、活躍できることをお伝えしてきました。

筆者「きつね」も文系20代でコンサル業界に就職をして、マネージャーまで昇進をしたので、努力次第でなんとでもなるという考えです。

しかし、転職前・後でうまく準備をして、効率的に成長するためにはコンサル業界に精通した転職エージェントを情報源&アドバイザーとして味方につけることが重要です。

コンサル業界特化の転職エージェントであれば、各コンサルティングファームで求められる人材やスキル・経験について熟知しています。

面接に関する情報も蓄積されているので、対策もバッチリです。

大手総合の転職エージェントは幅広い求人情報から転職先候補をピックアップすることは得意かもしれませんが、一般的な書類対策・面接対策に留まる可能性が高いです。

書類選考でコンサル業界で活躍できる構造化力や文章力を測られます。

また、ケース面接で地頭の良さを試されることもあります。

コンサル業界の就職・転職活動は業界特化の転職エージェントの知見を活用するメリットがあるのです。

コンサル業界の転職エージェントは、あなたを転職させることでコンサルティングファームから採用フィーをもらっています。

あなたの転職を成功させることがミッションなので協力は惜しみません。

コンサル業界特化の転職エージェントを使い倒すつもりで、活用することをオススメします。

筆者「きつね」はアクシスコンサルティングさんに転職をサポートしてもらいました。

他の転職エージェントにも相談した体験を踏まえて言えるのは、「コンサル業界への知識と役員や人事とのパイプによる非公開求人」・「ケース面接含めた面接対策力」が圧倒的であるということです!

コンサル特化の転職エージェント『アクシスコンサルティング』をオススメする3つの理由

  • コンサル転職を長年支援してきた実績と積み重ねられてきた面接対策力
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コンサル業界内での転職でしたが、アクシスコンサルティングさんに転職支援をしてもらった体験談を記事にしているのでぜひご覧ください!

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文系20代もコンサル転職でキャリアを拓く!

あなたが、現在は事業会社に勤めていて、文系20代でコンサルに転職をしても活躍できるか不安だとしても大丈夫です。

日本のコンサル業界は、DX人材を採用したがっています。

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コンサルティング業界転職体験談まとめ

筆者「きつね」がコンサル転職を2回した体験談をまとめています!

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コンサル転職体験談のオススメ記事

コンサル転職を成功させるため転職エージェントを複数利用

筆者「きつね」が内定までサポートしてもらった転職エージェントはアクシスコンサルティングでした。

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