【本当にオススメ】コンサル特化の転職エージェント『アクシスコンサルティング』は評判通りの面接対策力!

当ページのリンクには広告が含まれています。
eye-catch-アクシスコンサルティング
  • URLをコピーしました!

コンサルタントとして日本企業を支え、年収1,000万越えを実現したくありませんか?

「一流企業や外資系企業に就職・転職した友人、名門大学出身のあの人に負けたくない」

「自分はこんなもんじゃない!!もっと成長できる!」

「組織の歯車として働く事業会社の社員ではなく、プロフェッショナルなビジネスパーソンとして活躍したい!」

そんな想いも、コンサルティング業界で働けば実現できます。

しかし、コンサルタントとして働くことは難易度も高く、就職・転職をすること自体のハードルも高いものです。

では、どうすればいいのか。

コンサル転職に特化した転職エージェントに中長期的な転職支援をしてもらうことが、1つの解決策になります。

筆者「きつね」はコンサルタントとして大学卒業からずっと働いてきましたが、30歳を機に転職を考え始めました。

真っ先に相談をしたのが、コンサル業界に特化した転職エージェントの『アクシスコンサルティングという会社です。

過去にキャリアの棚卸を兼ねて20代半ばの頃にキャリア相談をした縁で、本格的な転職相談のメールをしました。

他の転職エージェントにも相談した体験を踏まえて言えるのは、「コンサル業界への知識と役員や人事とのパイプによる非公開求人」・「ケース面接含めた面接対策力」が圧倒的であるということです!

コンサル特化の転職エージェント『アクシスコンサルティング』をオススメする3つの理由

  • コンサル転職を長年支援してきた実績と積み重ねられてきた面接対策力
  • コンサルファームの役員やパートナー、採用担当との人脈による非公開求人
  • 転職希望者の長期的キャリアを見据えたキャリアコンサルティング力

\ コンサル業界に転職するなら!! /

目次

アクシスコンサルティングとは

アクシスコンサルティングという転職エージェントについて、ご存じない方もいらっしゃるでしょう。

アクシスコンサルティングはコンサル業界への転籍・ポストコンサル転職に特化した転職エージェントです。

創業20年を超えており、大手ファームの4人に1人が登録する国内最大級コンサル採用・転職支援サービスとなっています。

なお、アクシスコンサルティングは東証グロース市場に上場しています。

サービス名称アクシスコンサルティング
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010759
所在地東京都千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ6F
公開求人数非公開
利用料金無料
上場市場東証グロース市場(9344)

シニアコンサルタント(チームリーダークラスのコンサルタント)の入社実績では「全エージェント中、No1」になるほど転職支援の実績は申し分ありません。

 詳細は後程ご紹介しますが、書類添削も丁寧で、面接の対応もしっかりしてくださりました!

コンサルティング業界への転職、コンサルタントとしてのキャリアチェンジを検討している方は、ぜひアクシスコンサルティングさんに相談をしてみてください!

コンサル業界内での転職を考え始めた理由

アクシスコンサルティングさんにコンサルティング業界内での転職を支援してもらったのですが、まずはコンサルティング業界内での転職を考えた理由からお伝えします。

「30代の人生・キャリアを考えた結果、専門性を磨きたい」

これからの人生で自分が熱意を持って勉強をして、価値を提供し続けることのできる分野で仕事をするために。

漠然としていますが、事実です。

過去の記事を読んでくださった方はご存知かもしれませんが、大学時代に心理学を専攻していました。

その後、新卒採用で総合系コンサルティングファームに入社しました。

現在、総合系コンサルティングファームでマネージャーという職位でプロジェクトマネジメントを行う立場にいます。

年収も1,000万円を超えており、世間的に言えば充実したキャリアを歩んでこれたのだと思います。

周囲にいる諸先輩方やクライアントの皆様に支えられたおかげだと思っています。

現在はDX(デジタルトランスフォーメーション)のブームもあり、新規事業を立ち上げつつ、現行業務へのデジタルを活用しを検討するという高難易度のプロジェクトに従事しています。

クライアント企業の発展・成長に寄与できることは、やりがいを感じます。

デジタル案件と分類されるプロジェクトは得意なのかもしれません。

しかしながら、心理学・行動経済学やマーケティングに関する分野の専門性を磨いていきたいという気持ちが強くなってきました。

新しい事業を立ち上げる過程で、消費者やユーザーにどのような体験・価値を提供するか考えたときの楽しさ。

クライアント企業のWebサイトやモバイルアプリケーションを通して、効果的にマーケティングしていくかを考えていたときの難しさ。

人の心理や行動傾向を想像し、施策を実行して、結果を踏まえて改善していく。

価値観の多様化する現代、そしてこれからの時代に、心理学・行動経済学における知見をビジネスに活かし、IT・デジタルを活かして実現していく。

コンサルタントとして、ビジネスパーソンとして、これほどチャレンジングでワクワクする仕事はないのではないでしょうか!!

数年前からお世話になっているアクシスコンサルティングに転職相談

転職を考えた理由は、これからの人生・キャリアをワクワクした領域で過ごしたい。

いわゆる「ビジネスデザイン・CX/UX・心理マーケティング」という分野になるのでしょう。

でも自分で自分を客観的に振り返ってみると、当該分野に直接的に関連したキャリアは築いてこれてはいません。

このまま転職活動を始めても、きっと壁にぶち当たる。

そう思い、数年前から縁のあった『アクシスコンサルティング』の担当キャリアコンサルタントに相談をしてみました。

きつね

30代のこれからを考えた結果、もう少し自分の中で専門性として、行動経済学やCX/UX、さらにはデジタルマーケティングの知見を増やしたいと考えております。

過去経験では即戦力といえる実績はないので、職位・年収が下がることも視野に考えていきたいと思っています。

自分で考えた結果、A社やB社が気になっているのですが、求人情報はございますか?

アクシスコンサルティング

ご連絡ありがとうございます。
ご提示いただいたA社やB社についてのお話に加え、これまでのキャリアの棚卸を含めて一度お話しましょう。

このアクシスコンサルティングのキャリアコンサルタントは、数年前にキャリアの棚卸と自分の市場価値を把握するために転職活動をしたときに出会いました。

当時は、自社で希望に近しいプロジェクトにアサインされるようにアドバイスをいただきました。

転職を単に勧めるだけでなく、1人ひとりの人生・キャリアを見据えてアドバイスをくださり、とても感謝しています。

その後も、定期的にコンサルティング業界の求人情報や事業会社での非公開求人をメールで連絡くださっています。

今回、転職を本格的に考えはじめたとき、真っ先に相談をしようと思い浮かびました。

実際にWeb面談をおこない、いただいたアドバイス。

それは、「きつねさんが希望されている会社への転職は難しいと思います」というストレートな内容でした。

理由を聞くと納得で、第一希望として挙げていた会社は、かなり右脳的なクリエイティブな感性が求められる会社とのこと。

採用面接の一例を教えてくれたのです。

アクシスコンサルティング

好きな広告やCMを伝えて、その広告やCMの作成意図・伝えたいメッセージと広告表現の関連性を説明すること等が求められるそうです。

例えば、X社の車のCMをご存知でしょうか?

あのCMでの俳優の動き、車のコンセプトを表しているんだそうです。

きつね

そんな解釈でCMを見たことないですね・・・。

だいぶ右脳的というかクリエイティブで、自分が活躍できる絵が見えないです・・・。

左脳思考や論理思考を鍛えられてきたコンサルタント人生。

急にクリエイティブ全振りの世界に飛び込んでも活躍できる気がしません。

この気付きを得られただけでも、1回30分程度のWeb面談では大きな収穫です。

Web面談を進めていくと、やはりコンサルティング業界でマーケティング関連のコンサルティングをしているポジションを目指すことが、まずは近道だという結論に至りました。

事業会社のマーケティング職も紹介をされたのですが、年収の激減も想定されます。

年収も大事なのでバランスを考えつつですが、幅広く求人情報を見ていくことに決めました。

転職活動を始める意思表示を、転職エージェントに対して行ったというのは儀式的に大きな意味を持ちましたね。

本格的に転職活動をすることにしたのですが、まずは「職務経歴書」を書いて送付することを求められました。

並行してWebテスト・ペーパーテストに対する対策を勧められました。

就活をしたときに感じたのですが、このテストの類が本当に苦手。

SPIとGABというWebテストの対策が、コンサルティング業界での入社試験では必須とのこと。

確かに新卒でコンサルティング業界に就職しようとしたとき、勉強したような・・・。

「コンサルティング業界での転職だし、Webテストはないかなー」と思っていましたが、アクシスコンサルティングさんにアドバイスもらっておいて良かった・・・。

さっそく以下の2冊を購入して、対策しました!

1つ、転職希望者の方に注意喚起です!

SPIには転職者用の試験があり、専用対策本も販売されています!

転職者用のSPI3対策本の方が要点がまとまっていて、短時間で勉強できた感覚があります。

平日の通勤時間やスキマ時間は転職者用のSPI3対策本を使って要点を勉強して、平日夜や休日は一般向けのSPI3対策本で問題を解く過程を身に付けるという使い分けをオススメします!

GABは王道の本を購入して、ひたすら繰り返し解きましょう。

GABは癖があるので、慣れが必要です!

アクシスコンサルティングの魅力①:求人情報の約77%にも及ぶ非公開求人

アクシスコンサルティングの求人
アクシスコンサルティングの求人

アクシスコンサルティングが紹介してくれる求人のうち、77%が非公開求人となっています。

長年コンサル転職の支援をしているため、各コンサルティングファームの役員やパートナーと定期的な情報交換ができる関係性を築いているようです。

定期的に情報交換を行うことで、コンサルティングファームにおけるプロジェクトの受注状況や組織改編に伴う人材需要の情報をキャッチすることが可能になります。

『アクシスコンサルティング』情報交換実績
『アクシスコンサルティング』情報交換実績

しかも、長年コンサル転職に特化したこともあり、アクシスコンサルティングのキャリアコンサルタント自身も各ファームの仕事を正確に理解することができるようにもなっています。

この点が他の転職エージェント担当者との大きな違いであり、優位な点でしょう。

アクシスコンサルティング支援実績
アクシスコンサルティング支援実績

アクシスコンサルティングの魅力②:コンサル転職に対する抜群の対策力

アクシスコンサルティングの魅力として、転職志望者が最も恩恵を得られるのは圧倒的な「面接対策力」となります!!

ここからは転職活動を実際に行った際にお世話になった体験も踏まえて、アクシスコンサルティングの転職対策事例をご紹介していきます。

アクシスコンサルティングの転職対策:職務経歴書の添削回数は3回!

まず、アクシスコンサルティングは職務経歴書のレビューが大変丁寧です。

なんと職務経歴書の添削を3回もしていただけました!

企業にエントリーする前の最難関である職務経歴書の作成。

アルバイトや就職面接で履歴書を書いたことしかない人間にはいまいち勘所がないものです。

そのような方もご心配には及びません。

アクシスコンサルティングさんは職務経歴書のテンプレートとサンプルを送ってくださります。

テンプレートとサンプルであればインターネットに転がっていますが、実際に書いてみた職務経歴書を3回も添削してくださいました・・・!

逆に言うと「3回も添削をさせてしまった」自分の記述力・表現力に不安が残りましたが・・・。

いただいたアドバイスは以下のようなものです。

アクシスコンサルティングに受けた職務経歴書アドバイス

  • 希望職種に関連する内容を「厚く、丁寧に記載」する
  • プロジェクトや部署において「あなたが何をしたか」をイメージさせる
  • 結果的に「どのような効果・成果をもたらしたか」を明確にする

言われると当然ですが、職務経歴書を読んで興味を持ってもらわなければならないので上記3点は非常に重要。

職務経歴書を書いていると完成させることが目的になって忘れがちな視点ですよね。

アクシスコンサルティングにいただいたアドバイスを元に職務経歴書を更新。

エントリー企業に送付すると・・・。

エントリーした5社全ての企業から書類選考通過のご連絡をいただきました!!

第一関門突破です!!

他の転職エージェント経由でエントリーした企業もあったのですが、そこでも使わせていただきました。

本当に感謝しています・・・!

あわせて読みたい
【コンサル転職向け】アクシスコンサルティングから教わった職務経歴書のコツを実践!書類選考は全社通過! エントリー候補企業の絞り込みについて、『【コンサル転職記】転職候補はアクセンチュアソング、デロイト、PwC、インキュデータ』の記事でお伝えしました。 エントリー...

アクシスコンサルティングの転職対策力:ケース面接・質問集と面接の事前会議

アクシスコンサルティングさんの特徴として各コンサルティングファームの面接で過去の応募者が受けた質問集が蓄積されています!

もちろん、あなたがアクシスコンサルティングさんを経由して転職候補の企業にエントリーをするのであれば『面接質問集』を開示していただけると思います。

筆者「きつね」も過去の応募者が受けた質問集を共有いただきました。

事前に共有いただいた質問と同じ内容が実際の面接で聞かれたときは「アクシスコンサルティングすげぇ!」と素直に思いました!!

アクシスコンサルティングさんは面接質問集を共有するだけではなく、面接が行われる数日前か遅くとも前日までに『面接前の対策会議』を実施してくださいます。

企業との面接を行う前に、アクシスコンサルティングの担当者と応募先企業に対する志望動機を摺り合わせたり、面接官の傾向なども教えてくださいます。

ある企業の最終面接前に対策会議を実施してくださったのですが、そのときいただいたアドバイスは大変参考になりました。

最終面接の面接官は役員の方でしたが「ロジカルに、端的に、結論ファーストで」ということを意識するようにアドバイスいただきました。

この企業については、無事に最終面接を突破して内定をいただくことができました!

もちろん仕事柄、常に意識していることではありますが面接の雰囲気によっては「雑談のような会話を通じて人となりを把握したい」というケースもあります。

最終面接は「入社意欲や人となりを確認する」という固定観念があったので、少しラフに話すものかと思っていたのでアドバイスがなければアウトだったかもしれません・・・。

あわせて読みたい
【体験談】コンサル転職の面接質問まとめ!回答対策のポイントも記載 コンサル転職で実際に受けた質問をまとめました! 筆者「きつね」は新卒で総合系コンサルティングファームに入社。 その後、2回のコンサル転職をしています。 コンサル...
あわせて読みたい
【コンサル転職体験談】面接でした逆質問を紹介!志望度を間接的に伝える重要要素 早速ですが、筆者「きつね」が実際に転職面接でしたコンサルティングファーム逆質問は、こちらになります。 コンサルティングファーム面接の逆質問 競合の○○ファームに...
あわせて読みたい
【コンサル転職体験談】アクセンチュアソング|カスタマーフロントコンサルタント|一次面接体験談 コンサルティング業界での転職、いわゆる「ファームtoファーム転職」を進めています。 本記事はコンサル転職体験談として、アクセンチュアのソング本部で面接を受けた体...

アクシスコンサルティングは内定後のフォローもしてくれた

無事にいくつかのコンサルティングファームから内定をもらったあとも、アクシスコンサルティングさんに様々なフォローをしてもらいました。

内定をもらったコンサルティングファームがいくつかあったのですが、最終的に転職先を決めるうえで確認したいことが出てきました。

内定が出たあとにアクシスコンサルティングさんが提案/実施してくれた主なフォローは以下です。

アクシスコンサルティングがしてくれた内定後フォロー

  • コンサルティングファームの文化や評価/役割責任に関する情報提供
  • 内定先コンサルティングファームとフォローアップ面談を調整
  • アクシスコンサルティング内の営業担当者に社内ヒアリング

コンサルティングファームによって、同じ職位であってもプロジェクト推進(デリバリー)を重視するのか、提案(セールス)も求められるのかは変わってきます。

他にもプロジェクト配属(アサイン)に関する方針もコンサルティングファームによって変わってきます。

アベイラブル(プロジェクトに参画していない状態)になったら、問答無用でアサインさせようと社内調整を進めるコンサルティングファームもあります。

コンサルティングファームとしての売上や個人の評価を上げるためにアサイン優先が良いと捉えることもできますね。

一方で、各コンサルタントの希望に合わないのであれば、一定期間はアサインを猶予する/アサイン面談を断ることができるコンサルティングファームもあります。

経験・スキルを重視してアサインを猶予するというのは、社内調整のコストは必要ですが、従業員満足度を上げるという観点では良いかもしれません。

こういったカルチャーの違いは「コンサル転職の成功」に大きな影響を与えます。

アクシスコンサルティングさんは、社内の営業担当者へのヒアリングや人事とのフォローアップ面談調整してくれます。

細かな疑問を解消してくれる機会をくれるので、転職後のミスマッチを減らすことができそうですよね。

コンサル転職ならアクシスコンサルティングに相談がオススメ

あなたも、これまでの人生でコンサルティング業界への転職を考えたことはあるのではないでしょうか?

そうであれば、コンサルティング業界への転職に強みを持つアクシスコンサルティングに相談して、本当にあなたのキャリアや将来の生活についてもう一度考えることをオススメします。

もしもあなたが20代後半であれば、まだ間に合います。

事業会社に就職をしたけど、会社の方針や環境のせいで思ったような成長機会を得られていないかもしれませんね。

コンサル転職を実現することで新たな成長機会を得られ、「もっと成長したい!活躍できるビジネスパーソンになりたい!」というあなたの願いを叶えることができます。

年収という面でも、20代で1,000万を超えることも夢ではありません。

日本の事業会社だとしたら年収1,000万円を超えるには40歳前後で出世競争に勝ち抜いて管理職となっている必要があります。

フルマラソンをするように長い間走り続けてやっと40歳で年収1,000万円を目指すのか、まずは短距離を全速力で駆け抜けて年収1,000万越えを手にしてその後の人生を考えるのか。

この違いは人生100年時代の現代では、生き方に直結する問題です。

事業会社を否定するつもりはありません。

コンサルタントとして事業会社をクライアントに持ち、プロジェクトを共にさせていただくなかでコンサルティングファームでは得られない魅力があることも知っています。

しかし、若いうちに両方の世界を知ったうえで、どちらの生き方が自分に合っているのかを判断することが大事だと思いませんか?

あなたが30代後半になってから後悔をしてほしくない。

そのために一度、アクシスコンサルティング』に無料のキャリア相談をしてほしいのです。

「一流大学も出ていない平凡な自分が、コンサルタントとして転職できるわけがない」

あなたは、この記事を読みながらずっとそんなことを思っていたかもしれませんね。

確かにコンサルタントとして転職をすることは簡単ではありません。

しかし、きっとあなたにもコンサルタントとして転職するための武器となる経験やスキルがあるはずです。

転職事例にあるよう、あなたの強みや経験を整理したうえでコンサルティングファームに転職するうえでの武器を見つけてくれるサポートも『アクシスコンサルティング』ならしてくれます。

ちなみに、筆者「きつね」が所属していたコンサルティングファームでは、コンサルティング業界未経験の30代の方が、シニアコンサルタントという職種で入社されてきました。

その後、無事にマネージャーに昇進をして年収1,000万円を超えることができていました。

コンサルティング業界未経験の方も、コンサルタントとして活躍することは可能です!

『アクシスコンサルティング』転職事例
『アクシスコンサルティング』転職事例
あわせて読みたい
【未経験30代のコンサル転職】コンサル転職に失敗する人の特徴3選 30代未経験者がコンサルタントになれるのか? もちろん、なれます。 でも、未経験の30代がコンサル転職をすると、コンサルタントとして定着できず、失敗する可能性は高...
あわせて読みたい
コンサル転職は不安で当然!コンサルティング業界への転職不安を乗り越えるために鍛える3つのスキル コンサル業界に転職を考えている、転職が決まっているあなた。 不安になっていませんか? コンサルって仕事がバリバリできる凄いビジネスパーソンの集団というイメージ...
きつねの知恵 | 30代で資産3,000万...
文系20代コンサル未経験 でもOK!コンサル転職&活躍できる理由とは? | きつねの知恵 「 文系20代コンサル未経験 でコンサル転職はできるのか・コンサル転職して活躍できるか」悩んでいるかもしれませんね。20代でコンサル転職を考えている人は多いと思います...

これほどまでの手厚いフォローをしていただけるのに無料で良いのかと思うときもありました。

が、転職エージェントは転職成功による成果報酬を企業からもらうビジネスモデルです。

転職希望者のあなたは無料で、遠慮なく相談をして良いのです!

一方で、ビジネスモデルの結果として、短期的な売上・利益だけを目的に「とにかく転職させよう」という魂胆が垣間見える転職エージェントもいます。

アクシスコンサルティングさんについては、これまでの記事を読んでいただいて伝わっていると思うのですが、人生・キャリアを長い目でみたアドバイスをいただけますよ!

以下のボタンをクリックするだけでは会員登録やエージェントからメールが来るようなことはありませんので、安心してください。

まずは気軽に、キャリア相談からスタートさせてみませんか?

\ コンサル業界に転職するなら!! /

ブログランキング

ブログランキングに参加しています!

\ランキング参加中/
ポチっと応援お願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ FIRE(早期リタイア)ランキング
eye-catch-アクシスコンサルティング

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次