マスメディアン というマーケティング・広告業界に特化した転職エージェントを利用して感じたオススメのポイントをお伝えします!
この記事にたどり着いたあなたは、以下のようなことを考えているのではないでしょうか?
- 事業会社のマーケティング・広告関係に挑戦したい
- Webやデジタルマーケティングの仕事に転職をして、リモートワークを叶えたい
- 電通・博報堂グループに興味がある
広告業界やマーケティング職へ転職を考えているなら「マスメディアン」の登録がオススメです。
「宣伝会議」という広告やマーケティングに関する出版社が運営する転職エージェントになります。
出版社としてのコネクションを活かした業界・職種に精通した転職情報が魅力的!
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マスメディアン とは?
まず「マスメディアンってあまり聞いたことないけど、どんな転職エージェント?」という疑問にお答えしたいと思います。
マスメディアンは広告・マスコミ・Web系に特化した転職エージェントです。
『宣伝会議』というマスコミ、広告、クリエイティブ分野の出版と教育事業で67年の歴史がある企業のグループ会社として、2001年に設立された転職エージェントになります。
設立から20年以上経っており、転職支援実績は6万人を超えるそうです。
『宣伝会議』グループとして、マスコミや広告関連の企業や職種に関する企業ネットワークや職務内容理解を武器にして、特化型の転職サービスを展開しています。
広告業界やマーケティング職・クリエイティブ職への転職を検討中の人には非常にオススメです。
マスメディアンの会社概要
商号 | 株式会社マスメディアン |
---|---|
公式サイト | https://www.massmedian.co.jp/ |
設立 | 2001年12月 |
資本金 | 1億1,000万円 |
本社 | 〒107-0062 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル9階 TEL.03-5414-3010(代表) |
厚生労働大臣許可番号 | 人材紹介 13-ユ-040475 人材派遣 派 13-040596 |
体験談はあとでお伝えするのですが、個人的にはネットの評価よりもマスメディアンに好印象を持っています。
事業会社のマーケティング職やWeb関係の仕事に転職をしたいと考えているので、マスメディアンの得意とする求人案件と合致したのかもしれません。
マスメディアンの特徴:企業担当制を敷いている転職エージェント
マスメディアンは企業担当制を敷いている転職エージェントです。
企業担当制とは、企業に対して専門の担当者がついており、企業の文化や職務内容を深く理解したうえで求人情報を提案してくれる制度です。
求職者に対してキャリアアドバイザーといった担当者もついてはいますが、案件の紹介は企業担当者から個別にメールが来ることになります。
マスメディアンの特徴:面接に担当者も同席する
マスメディアンに登録をして説明を受けたとき、一番驚いたのが「担当者が面接に同席する」というサポートです。
もちろん面接先の企業に許可を得ていること、予定が合うことが条件ではありますが、面接にマスメディアンの担当者が同席してくれることは心強いですよね。
面接の場でも、面接後でもフォローをしてくれることが期待できます。
ただし、担当者が同席してくれるケースは現場担当者との1次面接のみになることが多いとは言っていました。
マスメディアンの評判・口コミは?
Google口コミなどを確認すると、マスメディアンの評判は良い口コミと悪い口コミが分かれている印象です。
しかし、評判の悪い口コミは数年前の口コミが多いです。
筆者「きつね」も使ってみましたが、担当者はとても丁寧にヒアリングしてくれましたし、応募後の対応も細かい印象です。
恐らく、数年前はマスメディアンの担当者も人材業界としての働き方に慣れていなかったり、システム上で業務がやりにくい点があったのでしょう。
マスメディアンの良い評判・口コミ
上図はGoogle口コミからのキャプチャです。
同じく、Google口コミでは悪い評判・口コミが多くて驚きました。
マーケティングや広告・クリエイティブ職に特化した転職エージェントなので、該当する業界・職種への転職を考えているなら、とても素晴らしい転職エージェントだと感じています。
広告、出版、メディアに関する仕事がしたい方、デザイナーやマーケター等のクリエイティブ職の方は専門性の高い担当者とキャリアカウンセリングができるので、オススメできます。
職種によってはポートフォリオという自身の作例集の提出が求められることもあります。
クリエイティブ職に強い転職エージェントであるマスメディアンだからこそ、ポートフォリオの添削などのアドバイスもしてもらえます。
ポートフォリオ提出が求められる職種への転職やキャリアアップを考える方はマスメディアンをうまく活用してほしいです。
マスメディアンの悪い評判・口コミ
マスメディアンに対する悪い評判・口コミをみると、「内定後の業務ミスマッチ」や「企業の求める業務経験とのミスマッチ」がありました。
内定後の業務ミスマッチは、どこの企業や転職エージェントを使ってもある程度は発生してしまうものだと思います。
想定と違った業務が振られることは仕事である以上、仕方のないことです。
しかし、一時的なものか、在籍中はずっと続くものか、で大きな違いがあります。
入社後すぐは内定時に確認した業務を任せられないこともあるかもしれませんが、中長期的に業務内容が変わることは当然、ありえます。
内定やオファー面談で確認した業務内容を上司や人事にしっかりと伝えて、徐々にミスマッチをなくしていく姿勢は転職者側にも必要かと思います。
次に「企業の求める業務経験」とのミスマッチですが、これこそ転職エージェント・転職サイトを問わず、発生する可能性はあります。
これまでの業務経験に合わないのであれば、転職エージェント側からしても求人を紹介することは難しいですし、企業側の人材ニーズと合致しないのであれば、選考に進めなくても仕方ないです。
自身の経験を踏まえ、知識・経験を活かしながらも新しい領域にチャレンジできるようにマスメディアンの担当者とキャリアカウンセリングを行うことが大事です。
マスメディアン がオススメの人
電通・博報堂グループの企業に転職したい人、マーケティング・広告関係の仕事に就きたい人はマスメディアンを利用することをオススメします。
こちらはマスメディアンの公式サイトに掲載されていた転職支援実績のある企業例です。
電通や博報堂に加え、事業会社のマーケティング職の転職支援実績があります。
また、以下の職業名に興味がある方もオススメです。
キャリアアドバイザーに希望を伝えることで、該当する職種でオススメの求人を紹介してくれます。
マスメディアン利用にオススメの職種
- 営業・アカウントエグゼクティブ
- プロデューサー
- 制作ディレクター
- PRコンサルタント
- ストラテジックプランナー
- プロモーションプランナー
- クリエイティブディレクター
- コピーライター
- グラフィックデザイナー
- UIデザイナー・Webデザイナー
- アートディレクター
- CM・映像ディレクター
- 動画クリエイター
- Webコンサルタント
- デジタルプランナー
- デジタル広告運用
- Webプロデューサー
- Webディレクター
- コンテンツディレクター
- Webライター
- 編集・ライター
- 広報担当
- 宣伝担当
- マーケティング担当
- 販売促進担当
- CRM・顧客データ活用
- インハウスライター
- インハウスデザイナー
- インハウスWebデザイナー
逆に、ここに記載している職種以外で転職を考えているならマスメディアンは使わない方が良いと思います。
その場合は、doda等の大手転職エージェントが良いでしょう。
dodaでキャリアカウンセリングを受けたときの体験談も記事にしているので、ぜひご覧ください。
マスメディアン 利用のメリット・デメリット
マスメディアンの利用メリットは業界・職種に特化している点が大きいです。
マスメディアンのメリット
- 広告業界やマーケティング職に特化している
- キャリアアドバイザーが密にコミュニケーションをしてくれる
- 求人詳細に残業時間が記載されている
さきほどご紹介したように、電通や博報堂等の広告代理店・広告代理店のグループ会社やマーケティング職に転職をしたい人にとっては、マスメディアン以上に情報が揃っている転職エージェントはないかもしれないです。
また、オンライン会議やメールでキャリアアドバイザーが丁寧にヒアリングやコミュニケーションを取ってくれるので、認識にズレをなくしながら転職活動をすることができます。
詳しくは体験談として、あとで記載しますが、最初に希望をヒアリングされたら、いくつかの求人情報を紹介してくれてイメージに合っているかを確認してくれました。
最後は個人的にメリットだと感じた点です。
求人情報の詳細を確認すると、標準労働時間が記載されていることはどこの求人情報にもありますが、時間外労働時間(残業時間)が記載されているのは嬉しかったです。
残業時間については面接の段階では聞きにくいことですが、求人情報で記載されているので応募する段階から残業時間が多い企業を除外することができました。
広告・クリエイティブ系の仕事を扱うからか、リモートワーク可の求人も多い印象でした。
口コミ・評判サイトの「みん評」にあった口コミによると、やはり特化している分、業界知識が圧倒的だったという評判があります。
対して、マスメディアン経由で応募すると落ちるといったこともあるようです。
企業によってはマスメディアンに対する評価が悪くなっていたり、マスメディアン経由での応募が適さない企業もあるのかもしれませんね。
マスメディアンのデメリット
- 地方求人が少ない(都市圏ばかり)
- 案件自体は少ない
広告代理店やマーケティング職を採用する企業の求人案件が多いのですが、仕事柄なのか都市圏の企業が多い印象を受けます。
東京や大阪、名古屋などの都市圏であればそれなりに求人情報を見つけることはできますが、それ以外の地方となると難しくなってきます。
また、そもそもですが、求人情報を掲載している案件自体が少ないです。
業界・職種に特化しているので仕方ないかもしれませんが、「東京の事業会社、正社員、残業時間20時間以内、土日休み、リモートワークが可能」という条件だと100件しか検索結果に表示されませんでした。
幅広く求人情報を見たい人は、dodaのような大手転職エージェントにも登録をしておくことをオススメします。
実際にマスメディアンを利用した体験談を紹介
上の図にある通り、実際にいくつかの企業に応募しています。
これまでご紹介してきた通り、事業会社のマーケティング職に転職をするには最適な転職エージェントだと思いますし、実際に見つかった求人情報も面白い案件が多かったです。
登録自体はマスメディアンの公式サイトから簡単にできます。
こちらが登録完了後に送られてくるメールなのですが、メールに記載があるようにマスメディアンは登録面談の予約が必須となります。
初回面談では、担当のキャリアアドバイザーから以下のようなことを質問されました。
マスメディアンのキャリアアドバイザーに聞かれたこと
- そもそもマーケティング職に興味を持った理由は?
- マーケティングは言葉が広いが、どのようなイメージを持っているか?
- ToCとToBだと、どちらに興味を持っている?
- 転職活動で大事にしたいことは?
- 他の転職サイトやビズリーチなどで興味のあった求人はあるか?
- 希望勤務地は?
- 希望年収は?
- 転職時期は?
- 希望の残業時間は?
- リモートワークや副業の希望は?
マーケティングは幅広く、抽象度の高い職種になります。
ですので、イメージしている仕事内容や興味があった求人情報など丁寧にヒアリングをしてくださり、認識のズレを防ごうという意識を強く感じました。
初回面談後に、求人情報をいくつか「オススメ求人」としてマイページに掲載するから、気になった求人情報は「検討中」のチェックを押してほしいと言われました。
興味がなければ「辞退」をしてほしいともいわれます。
これも転職希望と紹介案件のズレをなくすための工夫です。
ざっとヒアリングした内容を元に紹介するから、ドンドン選別をしてほしいとのことでした。
選別した結果を踏まえて、1週間後に再度、面談が組まれます。
1週間の間に色々と検索したり、紹介した案件をみて選別して、意向を組んだ提案や支援を細かくしようというスタイルのようです。
人によっては少し煩わしいと感じるかもしれませんが、筆者「きつね」としては丁寧にフォローをしてくれる感じがしたので好印象でした。
実際に紹介された求人をみると、事業会社のマーケティング担当者や事業企画職、プロダクトマネージャーやUXデザイナー等、マーケティングやクリエイティブ職が多かったですね。
doda等の大手転職エージェント・転職サイトで探すよりも効率的にマーケティング職・クリエイティブ職を見つけることはできたように感じました。
この後は、書類選考と面接と進みます。
結果はまだ出ていませんが、「広告業界や事業会社のマーケティング職に転職をするなら、マスメディアンに登録だけして損はない」と感じています。
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幅広い求人を探せるdodaとの併用がオススメ
筆者「きつね」は広告業界・事業会社のマーケティング職に転職をするなら、マスメディアンは非常に素敵な転職エージェントだと感じています。
ですが、業界・職種特化であるため、どうしても求人数が少なくなったり、条件面で折り合いがつかないこともあると思います。
そんなときは、やはりdoda等の大手転職サイトを使うことが必要になってきます。
実際にdodaを使ったことがありますが、名前が知られていない中小企業に関する求人情報も掲載されていました。
もしかしたら、あなたにとって最適な転職先はdodaに掲載されているかもしれません。
ぜひ併用を検討してみてください。
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転職するならSPI対策は必須
転職の際、数多くの企業で導入されている適性試験にSPI試験があります。
人手不足で売り手市場と言われていますが、ライバルも同じ状況です。
企業は多くの求職者からできるだけ優秀な人材を採用するため、SPIを中心にした適性試験でふるいにかけます。
新卒の就職活動時に勉強した方は多いと思いますが、第二新卒であろうと経験者の転職であろうと、SPIを実施する企業はあります。
憧れの企業を見つけたのにSPIで落とされては悲しいですよね。
転職エージェントもさすがにSPI試験の対策まではフォローできません。
特に非言語分野は苦手意識を持つ人も多く、対策が必要になってきます。
筆者「きつね」も非言語は苦手です。
同じようにSPIに苦手意識を持っている方にオススメしたいのが【SMART/SPI-G】です。
書籍や動画では得ることのできない、本番試験そっくりな模擬試験を繰り返し学習することが可能なサービスとなっています。
出題傾向や解き方のコツなど、解答テクニックを掲載した解説もあるので高得点を狙う方は利用必須です。
お試し版模擬テストもあるので、まずは力試しにやってみるのも良いですね。
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コンサルティング業界転職体験談まとめ
筆者「きつね」がコンサル転職を2回した体験談をまとめています!
30代で資産3,000万円を築いて、サイドFIREを実現したい。
そのためにコンサルティング業界で働いて年収を上げるため頑張っています。
転職をすることで年収を上げる、もしくは労働環境を改善させながら年収を維持することも可能です。
コンサル転職の成功は人それぞれですが、あなたのコンサル転職を成功させるため、ぜひ筆者「きつね」の体験談を参考にしてもらえたら嬉しいです!
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コンサル転職を成功させるため転職エージェントを複数利用
筆者「きつね」が内定までサポートしてもらった転職エージェントはアクシスコンサルティングでした。
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もちろんオススメですが、コンサルティング業界・ポストコンサル転職を目指すなら、転職エージェントは複数登録しておいた方が良いでしょう。
1つの転職エージェントから得られる求人情報は偏ってしまいますし、キャリア相談におけるセカンドオピニオンを得られることが複数の転職エージェントを活用するメリットです。
以下が筆者「きつね」も利用した転職エージェントです!
最近はコーチングにお金を払って転職をサポートするエージェントもいますよね。
ご紹介しているサービスはあくまで転職エージェントなので、無料で利用可能です!
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アクシスコンサルティング
アクシスコンサルティングは、コンサルティング業界の転職を目指すなら登録必須です。
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コンサルタントとして金融業界の支援経験がある方も登録をしておくと良いでしょう。
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もし、あなたがコンサルティング業界にこだわらず、広告業界やマーケティング職の転職を考えているなら「マスメディアン」の登録がオススメです。
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