日々の業務で忙しいコンサルタントやサイドFIREを目指す会社員のあなたに、楽天マガジンを使った効率的な情報収集をオススメしています。
月1冊でも雑誌を購入するなら、楽天マガジン加入したほうが節約になりますよ!
「日経マネー」という日経新聞社が発行するマネー雑誌を年間定期購読したときと比べてみます。
サービス名 | 年間購読料金 |
---|---|
日経マネー(年12冊) | 8,910円(税込) |
楽天マガジン(1,000誌以上) | 3,960円(税込) |
5,000円近くお得に雑誌を読めることに・・・!
楽天マガジンの検索機能なら、1,000誌以上もの雑誌からキーワードが使われている記事を検索することができます。
仕事や投資に関連する単語で記事検索をすることで、数多くの雑誌を購入することなく効率的に情報収集をすることができます。
もちろん仕事以外にも、趣味に関する雑誌をお気に入り登録することで最新情報を常にキャッチできるようになります!
キーワード検索という便利機能もあるので、あなたの気になるワードで楽天マガジン内の雑誌全部から検索することで新たな情報との出会いもあるかもしれません!
\ 楽天マガジンで賢く節約 /
楽天マガジンをオススメできる特徴
まずは、楽天マガジンの特徴を見ていきましょう。
月額プラン料金 | 418円(税込) |
年額プラン料金 | 3,960円(税込) |
取り扱い雑誌数 | 1,000誌以上 |
閲覧可能デバイス数 | 最大7台(アプリ5台、ブラウザ2台) |
便利機能 | 記事検索 ふせん機能 ダウンロード機能 |
年額プランなら月額料金は330円!月額プランでも418円!
楽天マガジンの最安利用料は月額330円になります。
料金プランは2つあり、月額330円で利用できるのは年額プランに加入した場合です。
年額プランは1年間の料金をまとめて払う分、少し割安になるのです。
毎月料金を支払う月額プランだと418円を毎月支払うことになります。
仮に月額で12か月分支払った場合、年額プランとの差額は1,056円分多く支払うことになります。
楽天マガジンの加入を検討している方は継続的に読んでいる(読みたい)雑誌があると思うので、個人的には年額プランをオススメしています。
が、仕事や趣味、旅行に関する情報収集などを目的に、一定期間しか雑誌を読まない方は月額プランで数ヶ月だけ契約するのが良いでしょう。
例えば「旅行前の1~2か月だけ旅行ガイドを読みたい!」という方や「株式投資を始めるから短期間に色々と読んで勉強したい!」という方は月額プランがオススメです。
年額プランのデメリットは途中で解約しても、返金されない点ですので「自分が1年間、雑誌を読みたいと思うか」を考えて契約プランを決めてくださいね。
不定期ではありますが、楽天マガジンは新規入会者限定のキャンペーンを開催することがあります。
過去には年額プランが半額の1,980円(税込)で利用できるキャンペーンも実施していました!
半額キャンペーン中に申し込むことができれば、月額165円で読むことができます!
これまで楽天マガジンの年額プランに申し込んだことがなければ、公式サイトを覗いてキャンペーン情報があるかチェックしてください!
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取り扱い雑誌数は1,000誌以上!
楽天マガジンで扱っている雑誌は全17カテゴリーに分けられ、数にして2022年5月現在で1,000誌以上になります!
全17カテゴリーの中には、あなたも読みたいと思える雑誌がきっとあるはずです。
楽天マガジンの雑誌カテゴリー
- 女性ファッション
- 女性ライフスタイル
- ヘア・ビューティー
- 男性ファッション
- 男性ライフスタイル
- IT・ガジェット
- ビジネス・経済・国際
- ニュース・週刊誌
- 芸能・エンタメ
- 趣味
- スポーツ・アウトドア
- 車・バイク
- 健康・生活・料理
- グルメ・トラベル
- 国内旅行ガイド(ムック)
- 海外旅行ガイド(ムック)
- Foreign Magazines(海外雑誌)
楽天マガジンで閲覧できる1,000誌を全て紹介することはできないので、筆者「きつね」が実際に楽天マガジンで良く読んでいる雑誌をご紹介します。
ビジネスパーソンが情報収集をするうえでもオススメの雑誌になります。
楽天マガジンで読めるビジネスパーソンへのオススメ雑誌
- 日経マネー
- ダイヤモンドZAi
- 週刊ダイヤモンド
- 週刊エコノミスト
- 週刊東洋経済
- PRESIDENT|プレジデント
ここで挙げた雑誌は、ビジネスパーソンなら一度は購入したことがあるのではないでしょうか?
サイドFIREを目指すなら、ビジネス雑誌や投資系の雑誌、マネーテクを紹介したムック本も定期的に読んで知識をアップデートしていきましょう!
毎月1冊でも買っているなら、楽天マガジンの年額プランを契約した方が節約になります。
もちろん、ビジネス以外にもエンタメ情報が満載の雑誌もありますし、車・バイク、アニメ・声優、ペット雑誌など趣味の雑誌も読めるので楽天マガジンに加入すれば、あなたの人生が豊かになること間違いなしです!
何台まで閲覧可能?答えは最大7台まで!
楽天マガジンを利用する大きなメリットは、1契約あたりアプリ版(スマホ・タブレット)で5台、ブラウザ版(パソコン)で2台の計7台で使うことができるということです。
あなたの持つパソコンとスマホにインストールしたアプリの2台で使うというのが普通の使い方でしょう。
しかし、あなたの家族に家族がいれば家族とも共有することができるのです!
楽天マガジンを契約しているアカウント自体を共有する必要はありますが、家族のスマホやタブレットにインストールしたアプリで、あなたが楽天会員としてログインすれば良いだけです。
家族に楽天会員のパスワードを共有する必要はありません。
仮にあなたも含めた家族2人で使えば一人あたり200円以下!
仮に最大の7人でデバイスを共有すれば、約47円。
お得過ぎますよね・・・。
「検索機能」と「ふせん機能」で効率的な情報収集
コンサルタントやビジネスパーソンに楽天マガジンを強くオススメしたい理由があります。
「検索機能」と「ふせん機能」の存在です。
情報収集したい単語で検索をすれば、閲覧可能な雑誌から検索が可能です。
この機能を駆使すれば新しいプロジェクトでクライアントの業界知識や最新トレンドを押さえることも、難しくありません。
効率的に情報収集をすることは、忙しい日々のなかで時間のないビジネスパーソンにとっては非常に重要な問題です。
紙の雑誌を複数購入しても検索機能がないので、該当するページを探すのに苦労したり見逃す可能性もあります。
便利機能を使えるというのはデジタルのメリットですよね。
楽天マガジンの便利機能の中でもう1つオススメしたいのがふせん機能です。
名前の通り、気になるページにふせんを貼るように保存できます。
検索して、ふせん機能で関連ページをすぐに開けるようにしておけば、資料作成やキャッチアップで必要になったときもすぐに活用できます。
楽天マガジンのデメリットはページ抜け
楽天マガジンを使うことはメリットばかりですが、強いて言えばページ抜けして読めないことがある点でしょうか。
ページ抜けがあるのは電子書籍ではたまに見かけますが、著作権やタレント事務所の方針などが影響してページ抜けがあるようです。
どうしても読みたいページが抜けている場合は素直に紙の雑誌を買いましょう。
あとは付録は当然ながら楽天マガジンではもらえないので、ファッション雑誌などの付録が目的のときも書店に向かってください!
無料期間で解約すれば支払なし!
楽天マガジンをオススメする理由が伝わっていれば嬉しいですが、実際に使ってみないと本当に役に立つかは分からないですよね。
そんなあなたにお伝えしたいのは、初めて楽天マガジンを契約する方限定の31日間の無料期間の存在です。
楽天マガジンを契約してから31日間は無料で全雑誌を、何の機能制限もなく読むことができます!
この無料期間中にあなたの読みたい雑誌を読んでみたり、検索機能やふせん機能を使って楽天マガジンの契約が本当に必要かを見極めてください!
もしも、あなたの思っていたよりも役に立たなかったり、雑誌を読まないと思ったら無料期間中に解約をすれば大丈夫です。
31日間の無料期間中に解約をすれば、料金を請求されることはありません。
「無料期間があるから契約してみよう」というのは基本的に賢いお試し方法だと思うのですが、無料期間の終わりを忘れてしまうこともあります。
しっかりと契約を続けるか解約するか判断する期間を設けないといけません。
オススメした本人としては優良サービスだと思ってのご紹介ですが、あなたにとって本当に必要かを見極めてから契約を続けてほしいな、と思うので最後にお願いです。
今日、下のボタンから楽天マガジンの公式サイトで契約をしたら、20日後には絶対に“契約を続けるか無料期間中に解約するか”を判断するようにしてください。
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サイドFIRE・不労所得のオススメ記事
筆者「きつね」は30代で3,000万円の資産を形成して、毎月10万円の不労所得を得ることを目指しています!
サイドFIREや不動産投資・配当金による不労所得についての体験談記事をご紹介します。
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筆者「きつね」の体験談が、FIREを実現するためのヒントになれば嬉しいです!
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