【要約】『採用基準』マッキンゼーの採用マネージャーが重視するリーダーシップ

当ページのリンクには広告が含まれています。
eye-catch-採用基準
  • URLをコピーしました!

世界一の戦略コンサルティングファームとして君臨するのはマッキンゼー・アンド・カンパニーです。

そのマッキンゼーで12年間、コンサルタントの採用マネージャーを務めていた伊賀泰代さんが著者の【採用基準】の書評記事になります。

表紙には「地頭より論理的思考力より大切なもの」との記載があります。

本書では「これからの日本に地頭の良い人が必要ではない」とも記載がありますが、その真意は・・・。

まさか多くの人が、「これからの日本には地頭のよい人が必要だ」と考えているわけではないでしょう。

採用基準

伊賀さんは、日本人がビジネスパーソンとして活躍するうえで「大切なもの」は「リーダーシップ」だと本書では伝えています。

経営層や管理職にリーダーシップが必要なのは理解できますが、すべてのビジネスパーソンに必要と語る意図について、本書を通して理解していきましょう!

目次

『採用基準』オススメ読者

「マッキンゼーへの入社や転職を考えている人」というのが真っ先に浮かびそうですし、それ以外の人にはあまり関係のなさそうな本ですよね。

でも、実際はコンサルタントを目指す方に限らず、「何かを変える必要のある人・何かを変えたいという意識のある人」に是非とも読んでいただきたい1冊となっています。

  • 指示待ち人間という側面を指摘されたことのある人
  • 自分の現状を変えるための行動に躊躇している人
  • グローバルシーンで活躍するビジネスパーソンを目指す人

注意するべきは、マッキンゼーを始めとするコンサルティングファーム就職対策本として期待されている方ですかね。

もちろん、就職には役に立ちます。

就職以前のビジネスパーソンとしての心構えに関する書籍ですから。

しかし、ケーススタディ対策や面接対策としての情報が欲しいのなら、以下の記事で紹介しているような別の本を読むべきですね。

あわせて読みたい
【コンサル転職体験談】コンサル就職・転職前に必読!ケース面接の対策本3選! コンサルとしての勤務経験と転職活動経験を併せ持つ身として、コンサル面接試験のオススメ対策本を3冊ご紹介します。 コンサル転職者向けケース面接面接の対策本 戦略コ...

ここで質問です。

「出世をして年収を上げたい・キャリアアップをしたい!」

「仕事のできるビジネスパーソンになって、周囲の評判をひっくり返したい!」

「ビジネス力を高めて、収入上げて、投資で不労所得を得たい!」

筆者「きつね」と同じく、あなたもそう考えたことはありませんか?

書籍から知識を得ることであなたの目的達成に近づきます。

ですが、本を購入すると費用もかかりますし、保管場所も負担になりますよね・・・。

そんなお悩みを持つあなたにオススメできるサービスがあります。

Amazon Kindle Unlimitedです。

200万冊以上の本が読み放題になるAmazon(アマゾン)の電子書籍読み放題サービスです。

「あなたの年収を上げる・サイドFIRE実現を助ける・不労所得をゲットする」本が見つかります!

電子書籍よりも紙の本が好きという方もいるかもしれません。

ですが、初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能です。

使いにくければ30日経過する前に解約をしましょう。

無料期間終了後は月額980円で使えます。

「1か月だと読み切れないし、1年だと長すぎるかも・・・。」

もちろん、いつでも解約できます。

ですので、3か月くらい集中して本を読み漁って解約するという使い方でも良いかもしれません。

>>Amazon Kindle Unlimitedを無料で試してみるAmazon Kindle Unlimited

初回利用は30日間無料!200万冊以上の本が読み放題

『採用基準』著者(伊賀 泰代)

2017年からクックパッド株式会社の社外取締役を務められている「伊賀 泰代」さんです。

クックパッドは現CEO岩田さんや執行役の保田さんとマッキンゼーの卒業生が他にもいらっしゃいますね。

  • 伊賀 泰代(いが やすよ)
  • 一橋大学法学部を卒業
  • 日興証券引受本部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社で17年間勤務
    (当初5年間はコンサルタント、残り12年間は採用業務を中心にトレーニング講師)
  • 2011年に独立し、キャリアインタビューサイト「MY CHOICE」を運営 ※もう更新されていないようですね。
  • 2017年よりクックパッド株式会社社外取締役

『採用基準』目次

『採用基準』の目次をご紹介します。

そして、目次の段階で「地頭より論理的思考力より大切なもの」とは何かが分かると思います。

  • 序章 マッキンゼーの採用マネジャーとして
  • 第1章 誤解される採用基準
  • 第2章 採用したいのは将来のリーダー
  • 第3章 さまざまな概念と混同されるリーダーシップ
  • 第4章 リーダーがなすべき四つのタスク
  • 第5章 マッキンゼー流リーダーシップの学び方
  • 第6章 リーダー不足に関する認識不足
  • 第7章 すべての人に求められるリーダーシップ
  • 終章 リーダーシップで人生のコントロールを握る

もうお分かりですよね。

答えは「リーダーシップ」です。

『採用基準』書籍概要

採用基準
採用基準

個人的に重要だと感じたのは後半の3章(第6章~終章)です。

前半は著者である伊賀さんのキャリアについてや、マッキンゼー(もしくは御自身)の人材採用に対する考えが語られており、やや個別具体的な印象です。

コンサルティング業界に身を置く者としては、とても興味深いお話をされているのですが、コンサルティング業界やマッキンゼーへの興味がないと「ふーん」という感じになるかもな、と思いました。

しかし、中盤(第3章)からは、リーダーシップというものに対する正しい理解とその役割・為すべきことが語られています。

とはいえ、ここまでは他の書籍でも語られているような内容だったりするのです。

重要なのは、第6章~終章です。

日本固有のリーダーシップに対する考え方やその考え方による弊害とでも言うべき日本経済の現状に通ずる示唆が含まれています。

1人ひとりがリーダーシップを備えないことへの問題意識の欠如

カリスマが現れて変革を起こしてくれるドラマのような展開は現実にはそうそう起こりません。

なので、各人が問題意識と当事者意識を抱いて変革を推し進めることが重要です。

しかし、日本の終身雇用制度や年功序列が起因してか、日本では組織のルールを守る管理職(マネージャー)でいることが、優秀で安全に出世できるという暗黙的な意識があるのでしょう。

リーダーシップを発揮する人の数(総量)=リーダーシップ・キャパシティが絶対的に少ないというのです。

変革は1人のカリスマが起こすよりも、一定数のリーダーが存在することで成し遂げられ(逆にカリスマが1人だけ居ても現実を変えるのは難しい)、特に非常時においては複数のリーダーが自ら率先して問題に対応していくことで非常事態の鎮静化は円滑に進みます。

優秀な指揮官に依存している統率の取れた軍隊よりも、各人が戦況を判断して動く遊軍部隊が強いという感覚でしょうか。(そういう戦略知識はありませんのでイメージですが。)

問題の根本は、リーダーシップを備えないことへの問題意識の欠如でしょう。

前述のように、日本の雇用慣行や国民性なのか、自らのミッションや目的・活動の意義を明確に宣言をして重要性を訴えていき、周りの人を動かすというが日本人は苦手な印象です。

ポストドクター問題というのも、研究者としては専門性が高く優秀ではあるが、研究の先にあるミッションや達成したい目的などを人に伝えて、動かして(リーダーシップを発揮して)いくことが苦手であるが故の問題かもしれません。

優秀な頭脳を活かしてビジネスや世界を変える機会を逃してしまう。

これは日本経済にとっても非常に惜しい損失です。

リーダーシップは、チーム全員が持つことが望ましい能力です。

決して誰か1人だけが有していれば良いものではないのです。

“リーダーシップ”という言葉を「チームを率いる唯一無二の存在だけが有していれば良いもの」と捉えていては日本の閉塞感はずっと続くと思います。

リーダーシップは学べる

対策として、リーダーの絶対数を増やすために日常からリーダーシップを発揮していくことが重要であると説いています。

例えば、昼休みに同僚とランチに行くときも自らが意思を表明して引っ張っていくというだけでも、そこにはリーダーシップが垣間見えるはずです。

日常における小さなリーダーシップ体験の積み重ねが、自らの中で芽生えたリーダーシップの芽を育てていくことになるのです。

リーダーシップは人生をコントロールする力

仮に(公私問わず、規模なんかも一旦は気にせず)、あなたの抱く問題意識について、自らが解決していける人生って素敵ですよね。

リーダーシップを発揮していくことで、自分の問題意識を伝え、人を動かすことで解決していく(世界を変えていける)人生を描ける可能性があるのです。

小さなリーダーシップの積み重ねで、解決していく問題の規模や範囲を広げていければ、あながち理想論ではないでしょう。

問題意識や変えたい世界を考えるうえでの根底には私利私欲に捉われない倫理観や道徳が必要なのは言うまでもないですが。

『採用基準』を読んだ感想

採用基準』は日本人が活躍するための基準を示してくれています。

この本を読んで「コンサルタントとして、クライアント企業を変革する1つの触媒でありたい」と思いました。

「リーダーシップ」を備えた触媒としてクライアント企業を支援して、現場でリーダーシップを持つ人材を少しでも増やしていけるように、自らも在りたいと。

同じように本書を読んで、今後の日本に求められるビジネスパーソンの在り方について考えてくださる方が増えると嬉しいです!

コンサルティングファームの雄であるマッキンゼーの採用基準をご紹介してきましたが、他のコンサルティングファームの採用基準はどうでしょうか?

コンサル業界特化の転職エージェントであるアクシスコンサルティングさんに相談をして、各ファームが求めることが掴めるかもしれません。

筆者「きつね」も転職活動でお世話になったアクシスコンサルティングさんは、丁寧な面接フォロー・ファーム毎の対策アドバイスが充実しています。

以下の記事で体験談を公開しているので、コンサル業界への転職を考えている方はぜひご覧ください!

あわせて読みたい
【本当にオススメ】コンサル特化の転職エージェント『アクシスコンサルティング』は評判通りの面接対策力! コンサルタントとして日本企業を支え、年収1,000万越えを実現したくありませんか? 「一流企業や外資系企業に就職・転職した友人、名門大学出身のあの人に負けたくない...

今回、筆者「きつね」が実際に読んだオススメの本をご紹介させていただきました。

他にもコンサルタントとして多くの本を読んだなかで、「これは必読!」と感じた本を厳選した紹介記事も書いています!

ぜひよろしくお願いいたします!

スキマ時間・休日の自己投資にオーディオブックサービスを活用

「休日を充実させる自己投資がしたい!」

「仕事で忙しいけど、スキマ時間に勉強をしたい!」

「たくさんビジネス書を読んで、活躍できるビジネスパーソンになりたい!」

あなたも同じ考えではありませんか?

そんな人にオススメできるのが、会員数250万人を突破したオーディオブック配信サービス【audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)です。

audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)】のおすすめポイント

  • 年割プラン料金なら「月額833円」で15,000点以上のコンテンツを聴ける
  • 14日間の「聴き放題お試し」が提供されている
  • 厳選されたプロがナレーターとして本を朗読する

\ 14日間の「聴き放題お試し」あり /

本をたくさん買う人には、オーディオブックの方が安くなることもあります。

audiobook.jpの年割プラン料金なら「月額833円」で15,000点以上のコンテンツを聴くことができます。

14日間の「聴き放題お試し」が提供されているので、いちど気になる作品を聴いて継続利用するかお考えてみてください。

ちなみに、Amazonの子会社であるAudible Inc.が提供するオーディオブック・サービス【Audible】の料金は月額1,500円です。

外国語のコンテンツも多いので、英語学習をしたい方はAudibleをオススメします。

しかし、多くの方には月額880円で「聴き放題月額プラン」が使えるaudiobook.jpをオススメします。

audiobook.jpには定額の「聴き放題プラン」以外にも「チケットプラン」があります。

「チケットプラン」は通常価格 ¥1,500で1枚のチケットを購入します。

購入したチケットと聴きたい作品を交換することができます。

チケット交換した作品は永久に何度も聴くことができます。

何度も聴き返したいオーディオブックコンテンツはチケット交換がオススメです。

ビジネス書は1冊2,000円以上することもあるので、「聴き放題プラン」「チケットプラン」のどちらでもコスパが良いですよね!

最近ではAIが音声を読み上げるオーディオブックサービスもありますよね。

でも、厳選されたプロがナレーターとして本を朗読するaudiobook.jpが聴き心地は良いです。

ぜひ、スキマ時間や休日の自己投資にオーディオブック配信サービス【audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)を活用してみてください!

\ 14日間の「聴き放題お試し」あり /

あわせて読みたい
オーディオブック『audiobook.jp』でビジネス書の「ながら読書」がオススメ! 「休日を充実させる自己投資がしたい!」 「仕事で忙しいけど、スキマ時間に勉強をしたい!」 「たくさんビジネス書を読んで、活躍できるビジネスパーソンになりたい!...

コンサル転職・自己研鑽に有効な資格は?

筆者「きつね」が実際に合格/勉強して、コンサルティング業務や自己研鑽に役立ったと思える資格を紹介します。

ぜひ、あなたのコンサル転職・自己研鑽の参考としてください!

コンサル転職前のオススメ資格/勉強記事

>>20代コンサルにおすすめ!年収を上げるIT資格【応用情報技術者試験】

>>【基本情報技術者試験】20代のコンサル転職で年収を上げるIT資格

>>【対策本あり】文系こそ取得すべき国家資格『ITパスポート』取得メリットを紹介

>>文系のIT未経験コンサルタントがプログラミングを学ぶべき3つの理由

>>【本も紹介】図解思考の技術・モデリング技術で概念を具体化【資格のUMTPもオススメ】

>>【合格体験談】マーケティング検定3級の体感難易度は簡単!勉強時間に参考書も紹介

>>【コンサル転職体験談】資格挑戦:マーケティング検定2級に挑戦|いきなり合格は無理?難易度は3級より確実に高い!

>>TOEIC400点台から800点台!コンサル実践の英語勉強法

>>【PMBOK】5つのプロセスと10の知識エリアはコンサル必修科目

>>新人コンサルにおすすめの資格「ビジネス会計検定3級」:簿記との違い・難易度・合格率をまとめた!

>>【オススメ】動画学習サービスSchoo(スクー)は評判がいい!

>>【無料あり】マーケティングが学べるオススメ動画学習サービス5選

コンサル転職に有利な資格合格に向けて

コンサル転職・転職後の自己研鑽として、資格取得を目指して勉強することはオススメです。

コンサルティング業界で働いていると、常に試験勉強をするように新しい知識をキャッチアップしないといけないので「勉強慣れ」をしておくとよいでしょう。

【STUDYing】中小企業診断士・応用情報技術者などをカバー

上記の資格をフルサポートしているわけではありませんが、スキマ時間で効率的に中小企業診断士などの資格合格を目指すなら、STUDYingも使うのがオススメです。

STUDYing中小企業診断士講座の2022年2次試験の最終合格実績が「業界No.1」

  •  【合格実績 No.1!】
    • ※1 2022年2次試験合格者数:167名
  •  【合格者続々輩出中!】 
    • 2023年1次試験合格者数:510名

※1:同種の資格講座を提供している業者について、KIYOラーニング株式会社が2023年11月6日時点でHP上に記載されている合格者実績を調査した範囲での比較となります。

>>スキマ時間で資格合格を目指すなら【STUDYing】

コンサルティング業界転職体験談まとめ

筆者「きつね」がコンサル転職を2回した体験談をまとめています!

30代で資産3,000万円を築いて、サイドFIREを実現したい。

そのためにコンサルティング業界で働いて年収を上げるため頑張っています。

転職をすることで年収を上げる、もしくは労働環境を改善させながら年収を維持することも可能です。

コンサル転職の成功は人それぞれですが、あなたのコンサル転職を成功させるため、ぜひ筆者「きつね」の体験談を参考にしてもらえたら嬉しいです!

コンサル転職体験談のオススメ記事

コンサル転職を成功させるため転職エージェントを複数利用

筆者「きつね」が内定までサポートしてもらった転職エージェントはアクシスコンサルティングでした。

>>コンサル転職特化の転職エージェント『アクシスコンサルティング』は評判通りの面接対策力!

もちろんオススメですが、コンサルティング業界・ポストコンサル転職を目指すなら、転職エージェントは複数登録しておいた方が良いでしょう。

1つの転職エージェントから得られる求人情報は偏ってしまいますし、キャリア相談におけるセカンドオピニオンを得られることが複数の転職エージェントを活用するメリットです。

以下が筆者「きつね」も利用した転職エージェントです!

最近はコーチングにお金を払って転職をサポートするエージェントもいますよね。

ご紹介しているサービスはあくまで転職エージェントなので、無料で利用可能です!

転職活動の初期は複数の転職エージェントから求人情報をもらいつつ、担当さんとの相性も見極めましょう!

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサルティング業界の転職を目指すなら登録必須です。

コンサルティングファームの採用担当者と密に連携をしており、あなたの希望にあった非公開求人を紹介してくれます。

長年コンサル業界の転職を支援しているので、ケース面接対策もバッチリです。

\ コンサルティング業界に特化した転職面接サポート!! /

あわせて読みたい
【本当にオススメ】コンサル特化の転職エージェント『アクシスコンサルティング』は評判通りの面接対策力! コンサルタントとして日本企業を支え、年収1,000万越えを実現したくありませんか? 「一流企業や外資系企業に就職・転職した友人、名門大学出身のあの人に負けたくない...

コトラ

ハイクラス転職に強く、特に金融業界の転職に強いのが「コトラ」です。

コンサル業界の転職も支援をしてくれます。

CFOや金融業界を専門としたコンサルを目指すなら登録必須だと思います。

コンサルタントとして金融業界の支援経験がある方も登録をしておくと良いでしょう。

\ ハイクラス転職に強い! /

あわせて読みたい
【コンサル転職体験談】金融・コンサル特化の転職エージェント『コトラ』に相談した結果は? 転職エージェントとのコネクション作りとキャリアの棚卸・アドバイスをいただくことは、転職活動を成功させるために非常に大切です。 そこで、コンサル業界転職・ポスト...

マスメディアン

もし、あなたがコンサルティング業界にこだわらず、広告業界やマーケティング職の転職を考えているなら「マスメディアン」の登録がオススメです。

「宣伝会議」という広告やマーケティングに関する出版社が運営する転職エージェントで、出版社としてのコネクションを活かした転職情報が魅力的です。

多くの事業会社におけるマーケティング職や広告・クリエイティブ職の求人情報が掲載されています。

大手転職エージェント・転職サイトでは見つけにくい専門的な職種の情報が掲載されていますし、マスメディアンの担当者も職種特化で知識も豊富。

マーケティング職にキャリアチェンジしたい場合、マーケティング職としてキャリアアップを目指したい場合も力になってくれるはずです。

\ 広告・マーケティングの求人情報・転職なら! /

あわせて読みたい
マスメディアン 評判以上に高評価!マーケティング職キャリアチェンジにオススメの転職エージェント マスメディアン というマーケティング・広告業界に特化した転職エージェントを利用して感じたオススメのポイントをお伝えします! この記事にたどり着いたあなたは、以...

DODA

大手転職エージェントdodaは約12万件ある求人情報から、あなた専任のキャリアアドバイザーが希望に合致した求人情報をリストアップしてくれます。

ワークライフバランスを見直したり、業種・職種を広く検討したい場合はdodaがオススメです。

\ 大手ならでは!!安心のサポート力!! /

あわせて読みたい
【体験談】 30代男性が dodaのキャリアカウンセリング を受けて感じたメリット 30代の男性である筆者「きつね」が、転職エージェント dodaのキャリアカウンセリング を受けた体験談をお伝えします。 dodaを利用するのは初めてでしたが、転職活動を本...

ブログランキング

ブログランキングに参加しています!

\ランキング参加中/
ポチっと応援お願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ FIRE(早期リタイア)ランキング
eye-catch-採用基準

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次